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ナショナル パーク フクオカ

ロードは シーズンオフなので 25日にトレール車輌でモトクロスごっこをしにお客さんと行きました

名うてのライダーと知られる 演歌歌手 尾形大作さんプロデュースのモトクロスコース

「ナショナル パーク フクオカ」です

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普段 大型バイクにしか乗らないので この手の車輌の軽さに感心しながら遊びます

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ロードバイクの3倍は あるホイールトラベル(ストローク) ロードバイクじゃ体感しにくい

サスペンションの動きも学べます

上手に動かせた時は 気持ちよく跳べますねヽ(*´∀`)ノ

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こんな長いストロークのサスペンションでも 着地しだいじゃこんなにボトムしてしまいます

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でも体感的には そんなに衝撃はありません サスペンションってスゴイですね

今回は たまたま通りがかった(寄った)方が 写真を撮ってくださったので

こうしてブログが書けました(笑)

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たまには 土遊びも楽しいですね
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鉄の文化

今回は 古い両軸受リールのコンボです

はい また趣味の分野日記です(^^ゞ
日本は 木の暖かみや竹のしなやかな美しさなどに力を注いだ文化があると思います
アメリカには 鉄の魅力にとりつかれた方々の文化があります
色々なモノを「鉄」で作ってみたりしてます
鉄をすごく信頼しているようにみえます
日本では もう見る事もない 鉄のシリンダーヘッドの乗用車エンジンなどもスタンダード
高速度レースで知られるNASCAR(342Km/hにも達する)のストックカーレースでも
「鉄製のホイール」がレギュレーションにあったりする
そんなお国は 釣り竿も「鉄」で作ったりした時代がある
日本にも優れた鉄は存在した時代 だが 釣り竿を作ろうとは 思わなかったでしょうね
ビバ!アメリカ!!('∀`)

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少し古い道具で釣りをされる方なら「スチールロッド」はご存知かと思います
通常スチールロッドは ソリッド(充実)であるものがほとんど
しかしコレは ちょっと変わってます
六角で チューブラー  …そして テレスコピック(振出し)

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良く観察すると バネ鋼をペントハウス型に折り曲げたモノを合せ 銀ロウで接合して作ってあります
大変ご苦労さまです
軽さとテレスコは このおかげで実現できるのですね
さすがブリストルです

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合わせるリールは 当然ダイレクトドライブのマルチプライヤーになります
僕は アンチスピニングであるとともに レフトハンドル主義ですので
あまり機種が選べません
ShakespeareのCriterion L/Hを愛用してます
ジャーマンシルバー(白銅)製でメノウ軸受のニクイやつです
シルクラインが似合うのですが
ササクレが気になるので今は 黒いPEラインにナイロンリーダーを直結して使ってます
ラインキャパは 驚く事にこのコンパクトボディで ABUの6000番と同じです

ブラックバスのルアー釣りの時は トップウォーターだけの僕ですが
この道具でその他のいろんな魚の餌釣りもします

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アニメ「アライグマラスカル」(原作 はるかなる わが ラスカル)のワンシーンの
スターリングが のびのびとダイレクトリールをキャスティングする様を思い出しながら投擲し
魚釣りを楽しんでます

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余談

原作によると スターリングは 1/4オンスのバレットシンカーで30ヤードほどキャストしてたようです






工賃って?どこに? (KLX/D-トラッカーのFCR)

外して付けるだけで そんなにかかるのですか?(お金)
口に出す方もいれば 口に出さないで心の中で思う方もいらっしゃるかと…
ノーマルバイクにノーマル部品を付けるのとは 少し違います

今回はFCRをKLXに付ける場合を例にあげてみます
コレは 純然たるKLX/Dートラッカー用のFCRで 他機種の流用ではありません

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キットはファンネル仕様なのですがダート走行をするのでエアクリーナアダプター(別売り)とスピゴット(標準品)を組み付けて 仮付します
ワイヤー取り付け部がヘッドカバーと干渉ギリです
使用指定の穴(三つのうちの上二つ)を使う為には ワイヤーの大幅加工が必要です しかし取り付いても戻し側(下)のワイヤーの角度が巻き取りに対してヨロシクない場所になる為 のちのち切れるなどの害が出る事が多いです
なので通常のショップでは 開け側(上)のみの一本引きワイヤーにして
取り付け完成!! としているようです ですが スロットルコントロールの為に戻しは必要ですし 万が一戻らなくなった時 戻しワイヤーがないと
ライダーを危険な目に合わせてしまいます

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なので 一度外して ワイヤー取り付け部のカシメをギリギリまで削り


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油圧プレスで押し抜きます

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外れました

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KLXの戻しワイヤーは こんな形の金属ですので一番下のネジ山のある穴に取り付けるとあとの調整ができませんので 穴を拡大します
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この場合 スリットが入った穴なのでドリル等を使うと スリットに刃が
引っかかり 刃が折れたり プレートが変形したり 真ん中がズレたりするのでエアリューターで作業します

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そしてFCRをまた仮組みして適切な位置を探り 穴位置をマーキングします
この場合上下のワイヤーが巻き取りプーリーの中心を振り分けるように
位置を取る事も大切です

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そしてまたFCRを外し ワイヤー取り付け部のベースプレートを外し
マーキングした位置に穴をあけ ネジ山を作っていきます

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それらをスクリューで止めます 
開け側ワイヤーの調整ネジ山が 巻き取りプーリーに当たるくらいな位置になりますので 
ここを短くカットする為に一度ワイヤーを切断します
(どうせワイヤーのショート加工もしないと 遊び調整の範囲も超える)
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スロットルホルダーを分解し ワイヤーを引き抜き ねじ山をカット
(ねじ山の処理は 外側もワイヤーが通る内側の穴も気を配りましょう)

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ワイヤーを戻してワイヤーの長さを決め
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よく切れるニッパーで切断しタイコを取り付けます
ウチでは無造作にニッパーが工具箱に入ってますが それぞれ切断するモノに合わせて刃が違ってたりします ので 「工具貸して」に一応は 貸したりしますが 刃物は一応まずこちらに問うてほしいです
違うモノを切られたら 一発でその刃物はダメになるのですから…

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これでワイヤー周りは終わり 取り付けにかかれます
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次に問題になるのが 加速ポンプがエキゾーストパイプに干渉する事
ここからキャブに熱が入るのも良くないし
振動が伝わる事で油面が安定しない事もあります

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エキゾーストパイプをまわして最低限のクリアランスを確保します
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その分マフラー(テールパイプ部)もズレますので 一度外して
ズレ分の長穴にエアリューターで加工し やっと取り付け終了です

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この後セッティング作業に入る訳です

余談ですが

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セル付きのKLX/D-トラッカーは アイドリングのミクスチャーを調整するのにもいちいちFCRを外さなければいけませんが
このワイヤー取り付け加工をしていると エキゾーストパイプを外し
スクリューを抜いて FCRを回す(ストックの取り付けじゃフレームに当たりFCRは 回りません)事で 外装とキャブを外さずに調整できて楽です
(まあ それでも 普通より少し手間ですね)


まあ そんなこんなで 「それ用」でも 理想的に取り付けるには
ノウハウや加工や機材が必要だったりするわけで
作業も付けて外して付けて外してを繰り返したりで
ノーマルキャブを外す→FCRを付ける の一方通行な作業では なかったりします 「ただ付くだけ」と極力安全に理想的に取り付けるは 違うと信じてます        


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