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ナハネフ22 昇降ドア

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5月の記事に上げた フロントウインドシールドやマーク等のガラス(アクリルガラス)を入れ替えた
ブルートレインの客車 ナハネフ22です

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完成記念セレモニーを福岡市東区が行うという
幼稚園児等も招いて 乗車できるような展示にするのだという…
昇降口は 今使える連絡ドアではなく 左右にあるドアを使うのだという

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ううむ… 腐食 甚だしいですね
カワイイ園児達が踏み抜いて怪我でもしたら大変です(T_T)
と いう事で作業依頼がまた(株)エーワンディヴェロップ様からきました
http://www.a-one-deve.com/

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昔の車輌(1964 - 70年製造)に手直し手直しできてるのでしょう 
図面など アテにならない事は 目視でもわかります
あらかたの寸法を取り 模様の似たシマ鋼板のカットと曲げを終わらせた 半加工品を作り
現地でツジツマ合わせする事にしました
側板の為のボンデ板(亜鉛メッキ鋼板)は 現地で現物合わせで曲げる事とし平板で持ち込みます

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さてさて 梅雨のこの時期 しかも今年は ヒドイ降雨
朝から じゃんじゃん威勢のイイ雨 しかし そこは 小西永一だから大丈夫!と自分に言い聞かせ
現場に向かいます

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わが街のシンボル 筑後川も アマゾン川のような形相で 見送ってくれました

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そして 福岡市に入ると 多少路面は濡れてますが ハイ 小西永一ですので 雨は 上がりました

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腐食した部分は 一気にアセチレン溶断で切り落として ハンドグラインダーで削って調整していきます

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この 角 角を同じ角度に現地で現物に合わせて曲げて 側板を作ります
画像は 手垢等で汚れてますが キレイなボンデです
どうやって曲げたの?って?

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はい この日の為に バイク運搬用のトランスポーター 愛車E24キャラバンV6 3000GTRは
溶接機 作業台 油圧プレス 電動工具 その他 が据えられ 移動式ミニ工場と化していたのです
ここで曲げ加工したりしました

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そして 新たに作った踏み板のシマ鋼板を取り付け溶接していきました
予定では2~3日とふんでいたのですが
やはり 現場では 予期せぬ事態に遭遇するもので ああ削ったり こう止めたりで
左右ドア分で結局5日を費やす事となりました(T▽T)
5日もありゃぁ そら梅雨時期 さすがに小西永一でも2回ほど ドシャ降りに遭いました
しかし僕のあとに入る パテ打ちや塗装の職人さんの時間を考えると 工期を遅らす訳には いきません
なんせ セレモニーの日取りは 決まっているのですから…

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他の側板やピラーなどもボンデ板で作って溶接して なんとか自分の持ち時間内に作業が終わりました
あとは 次の職人さんにバトンを渡して…

僕は こうみえても「バイク屋」なんですが('∀`) こんな仕事 作業も とっても楽しい
こんな夢のある仕事に呼んでくださる (株)エーワンディヴェロップ 代表の麻生さんに ホント感謝してます



そして そして いよいよ
完成記念セレモニー当日 現場に向かうと…

未曾有の豪雨でセレモニー中止!! ワオワオ~(T▽T) 



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